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2007.10.01 (Mon)

『有頂天家族』読み終わりました。

有頂天家族有頂天家族
(2007/09)
森見 登美彦

商品詳細を見る


モリミーの最新刊を昨晩読了しましたよ~。

ギャグありシリアスあり家族愛ありの絶品でした。

うごうごしてました(笑)

【More】


主人公は語り部でもある、下鴨矢三郎。

高杉晋作ばりの面白いことすきな三男坊。人間に化ける際には、冴えない男子大学生になってる。

お母さんは美男子に化けます(笑)

長男である矢一郎は何かハプニングが起こるとパニックに陥ってしまう人。

次男である矢二郎はある一件が原因で蛙に姿を変えて今では狸に戻る術を忘れてしまったため、蛙のままで井戸の底に一人(一匹か?)暮らしている。

四男である矢四郎は、びびりですぐに尻尾を出してしまう子。

みんな個性的でいい味出してます。

物語の根幹には、下鴨家と夷川家の対立が横たわってます。

四兄弟の父親(狸なべにされてしまってもうこの世にはいないそうです・・・)が兄、夷川家家長が弟と、二人は兄弟なんですが仲が険悪的で、弟は下鴨家を出て行ってしまったと。

四兄弟の父、総一郎さんですが、彼が狸なべにされたのには弟(夷川早雲)が関わっていたんです。というか根源です。兄弟なのになんてことを!!

狸の頭領(洛外洛中に限る)を偽右衛門というんですが、その座を四兄弟の長兄と早雲が争うわけです。

そこに金曜倶楽部という忘年会に狸をなべにして食べるグループも関わってくるものだから物語は更にヒートアップ!!(ほんとに?)

お母さんが食べられそうになったけど、何とか救い出せたし。

最後はむっちゃハラハラしながら読んだよぅ・・・。

次兄確り活躍してくれてるじゃん・・・!!


詳しく書きすぎると興ざめな気がするので(既に書きすぎでは・・・?)ここらへんでストップします。

是非読んでみてはいかがでしょう??

ところでこれは第一部にあたるようですねぇ。三部予定とか!!

嬉しいけど連載作品の上に四ヶ月に一回しか出さない雑誌に載るから、二部は言わずもがな三部なんて遠い未来の話ですよ。

楽しみができるのは良いんですが、長すぎ・・・!!

是非書き下ろしでお願いしますよぅ・・・(無理かなぁ)
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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